物流業界が直面するドライバー不足や環境負荷低減、CO2削減といった社会課題に積極的に取り組み、荷主の皆様にジャストインタイムな輸送を提供するという、2つの目的を両立する機材が”25mダブル連結トラック”です。
複数乗務員による乗務経験の積み重ねや車両開発の取り組み、特殊車両通行許可申請時の指導、休憩環境の提供や荷主様側での入出荷場の環境整備等、運行するための様々なご支援を賜りました。
今後はこの機材を活用し、輸送事業の安全性・効率を高める次世代モデルと位置づけ、諸問題解決に取り組んで参ります。
健康経営優良法人制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。
健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営500社ワーキンググループ及び中小1万社健康宣言ワーキンググループ合同開催)において定められた評価基準に基づき、企業等からの申請内容を審査した上で、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定します。
※健康経営優良法人認定制度とは、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
※健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省と日本健康会議が進める地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を経済産業省と日本健康会議が共同で認定する制度です。
2019.12 | 日野自動車株式会社が設立した、新しい物流のかたちを提案する 「NEXT Logistics Japan株式会社」に、パートナー企業として参画しました。 ≫外部リンク先(日野自動車株式会社)≫ |
2019.06 経営理念の一つであります『共に働く人達の満足の実現』の一環として、 また健康で安心して末永く働いてもらうために、全従業員の希望者を対象に、会社の全額負担で脳MRI健診を実施します。
脳MRI健診では、脳を輪切りにした画像で、脳梗塞の有無や脳腫瘍などを判別できるMRIと、脳血管画像・動脈硬化・狭窄・閉塞動脈瘤の有無の診断ができるMRAがあり、当健診では両方の画像撮影を行ないます。
※健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省と日本健康会議が進める地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を経済産業省と日本健康会議が共同で認定する制度です。
今後入社される方々にも配布致します。
毎年全国で一社の事業所のみに授与される『職業能力開発関係厚生労働大臣表彰』とは、認定職業訓練や技能検定の実施、技能振興の推進に関して、長年にわたって多大な貢献があり、他の模範になる事業所・団体や、顕著な功績があった功労者を表彰する制度です。
2017.12.19 ホームページをリニューアルしました。