仕事紹介

先輩社員の声

山本さん(2015年入社、男性、中継作業員)

「いい仕事をしろ」

高校を卒業して入社し、現在は中継物流の部門を担当しています。今後は、大型免許を取ってトラックのドライバーになりたいと思っています。フォークリフトの運転も覚えたいですね。この会社を選んだきっかけは口コミでした。父親の知人に、当社を紹介して頂き、学校の求人情報で見つけたので選びました。高校の恩師から「どうせやるなら、いい仕事をしろ」と言われましたね。いい仕事ができているのか、まだ自信がないのでこれからも頑張っていきたいです。趣味は、サーキットで走ること。もちろん、公道では法律とマナーを守って安全運転をしています。


古閑さん(2013年入社、男性、中継作業員)

「教えられ、教えて」

フォークリフトで構内のパレットを運搬する仕事が主になります。部署ではフォークリフトの担当が現状、自分だけなので滞ると全体に影響が出てしまいます。今は後輩を教育中で、教える立場になったことで責任感を実感していますね。自分たちのやっていることが、トヨタの自動車づくりの一翼を担っていると思うと嬉しいですね。実はプライベートでは、フォードのエクスプローラーに乗っていますが(笑)。休みには会社の先輩と釣りに行ったりしていて、休みを充実させることで仕事に集中できます。


粕谷さん(2000年入社、男性、事務員)

「時には、我慢も必要」

入社して、最初に大型トラックドライバー、次に中継作業員を経験して、現在の計画課に配属されました。部署では、運行の流れを決めるダイヤ(運行計画)の作成をしています。わが社は、毎日約400台の大型トラックが運行しているので、安全な「人・作業・職場」づくりの推進のために少しでもスムーズに製品が納品されるように考えています。そのためには若い活力が求められています。仕事は長続きさせましょう。時には、我慢も必要です。


山本さん(2007年入社、男性、中継作業員)

「福利厚生も充実」

新聞の求人広告を見て入社しました。20代、30代と経て現在はCL(係長)になり、物流の状況を把握する役職に就いています。まず出社するとメールの確認、入荷先、配送先からの情報をチェック。電話での対応もありますし、社内の安全巡回もします。顧客ニーズに対応できるよう現場力の強化を図っています。わが社は社員が安心して働けるように福利厚生も充実しています。私も、最近マイホームを手に入れました。


 働く女性が輝く職場 

高橋さん(2007年入社、女性、大型ドライバー)

「4tからトレーラーまで」

勤めて10年以上になりました。入社時はリフトや大型トラックの運転経験がなく少し不安でしたが、教育センターで基礎から教育してくれましたので、経験のない人には優しい会社だと思います。また人材育成に力を入れているので、スキルアップするには良い環境だと思います。今では4tトラックからトレーラまで色々な車両での運行をさせてもらい、毎日充実しています。まだまだ女性ドライバーが少ない職種ですが、年休が取りやすく福利厚生もしっかりしているこの会社で頑張っていきます。

原田さん(2006年入社、女性、事務員)

「年休が取りやすいのが嬉しい」

主婦のとき準社員として入社しました。請求書の発行、売上管理など事務の仕事をやってきましたが、2009年に業務の拡張などで社内システムの改善が行われました。その際、ソフトを入れ替えたことで、仕事量が倍以上になって苦労しましたね。それでも社内システムが整備されたことで、それぞれの業務が連動して事務管理することができるようになりました。この会社は、年休が取りやすく主婦が働きやすい環境です。


前田さん(2004年入社、女性、事務員)

「働きやすい職場です」

役職は係長です。部署では、適正なダイヤ(運行計画)を組む仕事をしています。この会社では女性の力が活かされていて、辞める人は少ないです。もともとは主婦のパートとして入り、最初は中継作業員の仕事をしていましたが、居心地がよくて現在に至っています。休みが取りやすく働きやすい職場です。会社には、女性の力が必要です。元気な女性に入ってきてほしいと思います。


小林さん(1998年入社、女性、事務員)

「定年後でも働けます」

豊栄運輸のパートで入社しました。事業統合で会社が大きく育ってきたのを間近に見てきました。社員数が増えるごとに申請書類や管理項目等も増えて、その入力も大変になっていきましたね。会社が成長するように、私もソロバン・電卓を経て、パソコンを結構使えるまでに成長しました(笑)。2018年1月に定年を迎えましたが、再雇用制度を利用して仕事を続けています。働けるうちは働きたいですね。でも若い元気な人にどんどん入ってきてもらって、会社を盛り上げて頂きたいです。