■安全で品質の良い、信頼される会社を目指し国内運輸業界初の認証取得をしました。
JISHA方式適格OSHMSの全社内展開(中央労働災害防止協会 労働安全衛生マネジメントシステム)
■年初、トップより会社方針説明会の実施により意思統一を実施。
■安全衛生委員会により、安全衛生活動の継続、維持、見直しを実施。
■研修会及び小集団活動により危険性又は有害性等の調査によりリスク低減活動及び職場環境改善のツールとして活用して行く。
■現場巡回による労働者の作業環境による危険要因把握と改善を実施。
■健康障害の未然防止として定期健康診断の実施及び結果状況の把握により産業医及び担当部署での個人指導により改善を図る。
■安全作業の実務に役立つ講習機関として、少人数制の指導によりきめ細かい指導をすることで、運転操作の基本を身につけ技能向上を図る。
■愛知労働局より登録教育機関の認定を受けています。
■自社、協力会社及びグループ会社への実践安全教育もでき安全品質向上、作業不良事故防止・運転マナーなどの再教育を実施する。
■認定範囲 ・・・ 運行本部 第1運行部豊田営業所
認証範囲 |
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運行本部、物流管理室、第1運行部豊田営業所 中継物流部 豊田物流センター |
営業本部、第1営業部 営業課、トヨタ課 中継物流部 豊田物流センター 営業管理部 計画課、管理課 |
管理本部、総務人事課、調達課、経理課 |
安全品質推進部、安全品質推進課 |
■各階層別及び役割に応じたテーマ設定での実践教育の実施。
■上級監督職による、活動テーマ実践結果の役員への発表会実施。
■必要に応じて、外部研修会参加。
■各階層別及び役割に応じたテーマ設定での実践教育の実施。
■上級監督職による、活動テーマ実践結果の役員への発表会実施。
■必要に応じて、外部研修会参加。
■環境変化に対応できる人づくりの推進。
■役員による、各拠点及び現場巡視の実施。
■管理者による、各拠点及び現場点検の実施。
■各種会議体での状況確認からの改善実施確認。
■小集団活動の実施。
■安全専任チームでの巡回パトロール及び改善活動。(3月~)
■外部情報の収集と自社への落し込み。
■運転操作の基本を身につけます。
■安全作業の実務に役立つ技能を指導します。
■少数人数制の講習により、きめ細かい指導をします。
■安全担当のベテラン講師が運転技能を教えます。
■前輪2軸車両(6×2 前2軸)の左側に安全ガード取付
■左折アラーム全車両取り付け(当社+協力会社)
■デジタルタコグラフ(全車)
■ドライブレコーダー(全車)
■スリープバスター(運転中の疲労度合い測定システム)
2015年6月~ 一部車両試用中
■運転者一般適正診断機器の導入予定
■交通安全の大切さや交通安全の約束などを説明。
■左折巻き込み事故の実験を通じて怖さを体感してもらう。
■道路や車の前に飛び出さない、車は急に止まれない状況実験で「止る」「確認」が大事な事を覚えてもらう。
2017年4月25日(火)実施
■みよし物流センター
■名港営業所
■豊田営業所
■田原物流センター
■堤営業所
■みたけ営業所
■稲沢営業所
■厚木営業所
(各項目をクリックすると、詳細PDFファイルが開きます※)
運輸安全マネジメント項目 |
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PDF 1.輸送の安全に関する基本的な方針 ≫ |
PDF 2.輸送の安全に関する目標及び目標の達成状況 ≫ |
PDF 3.“自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計(総件数及び事故類型別の事故件数)” ≫ |
PDF 4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統 ≫ |
PDF 5.輸送の安全に関する重点施策 ≫ |
PDF 6.輸送の安全に関する計画 ≫ |
PDF 7.事故、災害等に関する報告連絡体制 ≫ |
PDF 8.輸送の安全に関する教育及び研修の計画 ≫ |
PDF 9.輸送の安全に関する内部監査及びそれを踏まえた措置内容 ≫ |
PDF 10.輸送の安全に関する予算の実績額 ≫ |
PDF 11.株式会社ユーネットランス安全管理規程 ≫ |